【活動報告📢】まんぶー氏 地域(出張)タダスクを沖縄で開催!🌺
10/25(金)に沖縄県介護支援専門員協会沖縄市支部にて
地域タダスク「なぜケアマネジャーにICTが必要?」をテーマにした講義を行いました。
こちらはタダメンのまんぶー氏による開催で
会場には35名のケアマネジャーが集まり、最初は難しそうな表情を浮かべていた方々も、講義が進むにつれて興味を示してくれました。
次第に会場の熱も高まり、結果的には多くのお喜びのお声を頂戴しました。
以下アンケート抜粋
とても分かり易く、良い講義でした。まだ入り口の内容なので、踏み込んだ内容も聞ける事も期待しています。
周りの人の意見も聞けましたが、とても良かったと思います。
お疲れ様でした。楽しそうに講師されていて今後も期待しております。ありがとうござました。
今回、ITを使用する事で業務効率がだいぶ効率かする事がわかりました。
実際、講義されていた内容は触り程度、知ってはいました。
ITが苦手で利用している部分もありますが、 自宅訪問時のタブレットも法人より配布されていますが使いこなす事ができず宝の持ちぐされになっているのが現状です。
IT化は業務上避けられないので、今回の研修を通し少しづつ活用できるようにしていきます。
まずは、Googleホームのスケジュール管理表にチャレンジしていきたいと思います。
楽しい研修ありがとうございました。 とても勉強になりました。
ケアマネ業務は書類等の作成作業が煩雑で、常に業務に追われ心身共に疲弊しているのが現状です。
書類等の作成にICTを活用し、業務効率化を図る事で、
ケアマネジャーの心にもゆとりが生まれ、対人援助支援をより充実させる事に繋がると思いました。
まんぶー氏は「最後にQ&Aで活発な意見交換が行われ、皆さんのICT導入に対する理解が深まった」と感じています。
「これからも、沖縄県でタダカヨの普及とケア現場におけるICTの活用をサポートし
ケアマネジャーが安心して働ける環境づくりを目指していきます。」
出張タダスクに関してはコチラからご確認ください
https://mmky310.info/2024/02/18/area-tadasuku/