【1/26開催】これからの相談業務が変わる!『違いがわかる』最新テクノロジー活用法 ~8時だョタダスク集合!~
『今まで通り、従来通りでイイんですか?この機会に、これからの相談業務の理想の姿を一緒に考えてみませんか?』
介護現場での相談業務は、日々の業務の中で欠かせない重要な役割を果たしています。それはケアマネジャーだけでなく、利用者様と直接関わる介護職の方々、そして事業所全体を支えるスタッフにとっても同様です。相談やサポートの質を高めることは、利用者様の満足度を向上させるだけでなく、働く皆様自身の業務効率化にもつながります。
そんな日常業務に、ちょっとした工夫やツールを取り入れるだけで、相談業務の質が大きく向上することをご存じでしょうか?
今回は、最中屋の結城崇さまをお迎えし、タイムスタディアプリ「ハカルト」や骨伝導イヤホン「IBONE nezu 3」など、介護現場の生産性とコミュニケーションの質を劇的に向上させる革新的なサービスをご紹介いただきます。
具体的な活用事例から得られる効果や、日常業務への導入のヒントについても、わかりやすくお伝えします。
この機会に、業務改善の新たな一歩を踏み出してみませんか?
タイムスタディアプリ「ハカルト」のここがスゴい!!
操作画面のデザインもかわいく、見やすいっていうのもありますが、入力した情報から、自動で課題を分析して、最適な業務改善の提案をしてくれるんです。
この骨伝導イヤホン、マジでスゴいです!!
昨年のイベントで、実際に使ってみたら、その音の明瞭さに驚いて、その場で結城さん(講師)に、タダスクへの登壇をお願いしたんです。
<日 程> 2025年1月26日(日) 8:00AM~9:30
<参加費> 無料
<対 象> 介護施設・事業者で勤務している方、介護業界に関心のある方
<会 場> オンライン(Zoom)
<主 催> NPO法人タダカヨ
<こんな方へおすすめ>
☑ 日々の業務をより効率的に進めるためのヒントをお探しの方
☑ 時間管理や業務分析を簡単に行えるタイムスタディアプリに興味のある方
☑ 耳が遠い利用者様との円滑なコミュニケーション方法を模索している方
☑ 相談業務の質を高め、より利用者様に寄り添った対応を目指したい方
講師紹介
「最中屋」は・・・
「まん中でケアする人をおもてなし。」をビジョンのもと、
ネガティブな未来を示唆する情報がまん延する 困難な社会課題に
真正面から取り組んでおります。
省庁、大学、介護施設、建設会社、そして先進的な介護の実践事業所との協業により、日本が向かうべき理想の介護の方向性を探りつつ、今後も、繋がってきた仲間たちと共に、介護の現場にイノベーションをおこし、新しいケアの未来を創造していきます。
当日の参加方法
※本オンラインイベントは、Zoomを使って開催いたします。
※お申し込みをいただきました方を対象とし、事前にZoom接続用のURLを送信いたします。
※当日定刻になりましたら、送信されたURLで参加してください。
■初めてZoomを使用される方へ
以下のマニュアルをご参照ください。
<動画マニュアル>
(PC) https://youtu.be/abLIuNtnxgQ
(タブレット&スマホ) https://youtu.be/X3z00JUpZCg
<印刷用マニュアル>
(PC) https://mmky310.info/wp-content/uploads/2020/12/7775ac20274edeeb0a201080a303fbd8.pdf
(タブレット&スマホ) https://mmky310.info/wp-content/uploads/2020/08/0dd9c255db5c155f6c9a5d32501b44ff.pdf
<Zoom接続テストページ>
URLをクリックし、「参加」をクリックすると、Zoomの接続テストができます。 https://zoom.us/test