NPO法人タダカヨは、『7つの習慣』を大切にしながら法人経営することを宣言します。
第1の習慣:主体的である
タダカヨは、「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来」という考えのもと、主体性を尊重しながら経営します。同時に、タダメンお一人おひとりの主体的な行動や挑戦を賞賛し、応援します。
第2の習慣:終わり(夢や目標)を思い描くことから始める
タダカヨは、法人の終わり(夢)を具体的に描き、その夢に向かって経営します。同時に、タダメンお一人おひとりが更に幸せになれるように、お一人おひとりの夢や目標に向けた行動を応援します。
第3の習慣:最優先事項を優先する
タダカヨは、法人の最優先事項に注力する時間(=夢を追いかける時間)をより多く捻出するために、ITをフル活用しながら経営します。同時に、副業で非営利活動に参画しているタダメンお一人おひとりの貴重な時間を無駄にしないように、環境整備に注力します。
第4の習慣:Win-Winを考える
タダカヨは、関わる全ての人たちの「強み」と「大切にしている価値観」に焦点をあて、相手と自分がwin-winになる状態を追求しながら経営します。同時に、タダメンお一人おひとりのWill(=やりたいこと)を大切にしながら、お一人おひとりとのwin-winがより大きくなる状態を目指します。
第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
タダカヨは、相手を理解してから自分を理解してもらう、この順番を大切にしながら経営します。同時に、タダメンお一人おひとりの価値感の違いを尊重し、価値観の違いを楽しみながら、多様性を大切にします。
第6の習慣:シナジーを創り出す
タダカヨは、様々な社内外のプロジェクトにおいて、関係者全員が、互いの強みを活かし合い、弱みを補い合っている状態(=シナジーを創り出している状態)を目指しながら経営します。同時に、タダメンお一人おひとりが、自身の強みを存分に発揮しながら楽しく活動できるように、環境整備に注力します。
第7の習慣:刃(やいば)を磨く
タダカヨは、自らの夢を叶えるために、組織としての学習・変革を絶えず続けます。同時に、タダメンお一人おひとりの自己啓発を応援します。
タダカヨの夢(10年後に実現したい姿)
「タダカヨ」から「Tadakayo」へ
高齢化に向かう全ての国々へ「お金のかからないIT」を届け、国境なき医師団と並び称されるほどの存在感を発揮しながら、アジア5億人・全世界8億人の高齢者と介護従事者に貢献している