2026年1月タダスク月間スケジュール公開!
2026年、介護の「当たり前」をアップデート。
事務作業に追われる毎日から、AIとITで「ゆとり」を生み出す1ヶ月。
「知っている」から「実務で使いこなす」へ。
最新AIから現場のDX事例まで、介護職のための実践型オンラインスクール。
1. AI活用は「検証」から「実務実装」のフェーズへ
ChatGPTをはじめ、Google GeminiやNotebookLMといった最新AIツールを、ケアプラン作成や会議録作成などの実務へいかに組み込むかに主眼を置いています。
「AIを知っている」状態から「AIを使いこなしている」状態へのアップデートを強力に支援します。
2. 現場オペレーションに直結する「DXの具体化」
kintoneによる情報共有、眠りスキャン等のICT機器導入、ケアプランデータ連携システムの運用など、概念論ではない「現場で明日から動かせる」具体的な導入・活用事例を深掘りします。
3. 「脱・属人化」による組織基盤の強化
Excelを用いたシフト管理のシステム化や、離職防止に繋がるコミュニケーション術など、特定のスキルに頼らない組織運営とマネジメント課題を解決する講座を拡充いたしました。
【対象別:今月のおすすめプログラム】
| おすすめ | 推奨講座(抜粋) | 受講によるベネフィット |
| IT未経験・新人の皆様 | ● 1/2:タダスクのトリセツ ● 1/8:快適ツール紹介 | ITへの苦手意識を払拭し、効率化の第一歩を楽しく踏み出せます。 |
| 現場ケアマネジャーの皆様 | ● 1/6:AIで記録を片付ける ● 1/22:NotebookLMで会議録作成 | 事務時間を大幅短縮し、利用者様と向き合う本来の時間を創出します。 |
| 管理者・リーダーの皆様 | ● 1/14:職員が離れない話し方 ● 1/17:Excelでシフト管理 | 心理的安全性を高めつつ、アナログな管理業務をデジタル化します。 |
| DX・ICT推進担当の皆様 | ● 1/11:kintone活用術 ● 1/20:眠りスキャン導入事例 | 先進事例の「成功と失敗」から学び、自社導入のリスクを低減します。 |
1月のスケジュール表はこちら





【受講後の未来:2026年、あなたの「働く時間」の価値が変わる】
タダスクが提供するのは、単なるITスキルの習得ではありません。最新のAIやデジタルツールを味方につけることで、「本来、あなたがやりたかった介護」に専念できる環境を取り戻すことです。
- 「時間」のゆとりが、心のゆとりを生むこれまで数時間かかっていた書類作成を数分に短縮。残業が当たり前だった毎日を卒業し、早く帰れる喜びと、利用者様の話をゆっくり聴ける充実感を実感してください。
- 「根拠」に基づいた、質の高いケアの実現データ活用により、経験や勘だけに頼らない客観的なケアが可能になります。チーム内での情報共有がスムーズになり、ご家族や他職種からの信頼も一段と深まります。
- 「変化」を恐れない、強い組織づくり「デジタルは楽しい」という認識が職場に広がることで、現場のストレスが軽減。結果として職員が定着し、活気あふれる職場へと生まれ変わります。
「今月の学びが、一年後のあなたを、そしてあなたの施設を劇的に変える」
その確信を持って、私たちはこの1月のプログラムを用意しました。
【よくある質問(FAQ)】
- Q:ITが苦手ですが大丈夫ですか?
- A:入門・初級講座が充実しています。講師も介護現場の経験者ですので、専門用語を使わず分かりやすく解説します。
- Q:当日参加できない場合はどうなりますか?
- A:多くの講座でアーカイブ視聴をご用意しています(プランをご確認ください)。
- Q:スマートフォンだけでも受講できますか?
- A:はい、多くの講座がスマホ・タブレットでの視聴・参加に対応しています。


