LINEWORKS公式アンバサダー。LINEWORKSの魅力を発信しています!異業種のバックオフィスから、9年前に介護業界へ転身。医療法人でデイサービス、基準該当、訪問介護の請求業務を経験。 3,000件/月の訪問介護請求業務をしています。6年前に社内の業務効率化のため、様々なICTツールの導入に携わり、社内の活用推進も担当しています。東日本大震災の際には、多くの方々から全国的な支援を受けました。自分の経験を伝えることで、今後ICTツールを導入する方々の力になり、恩返しができたらと思います。みんなで楽しく学んでいきましょう♪
パソコン苦手、インターネットって大丈夫⁈ここクリックしていいんですか…?そんな方々や、介護現場でこんなことあったらいいなが見つかる。そんなお手伝いができるよう、一緒に勉強しながら学んで行きたいと思っております。「等身大の言葉で伝える」をモットーに、寄り添うDX、楽しく学べるICTを探りたいと思います。今まで1時間かかったものが15分になったら、ランチの後でも出来るかも⁈現場の皆さんの”困った”や”大変”を少しでも楽ちんにできたら幸いです。よろしくお願い致します。
◎受講生として学んだ知識を生かして、ICT初心者のみなさんと一緒に楽しく学んでいきます☺️
【経歴】 看護師として病棟勤務(12年くらい)→在宅支援に興味→ケアマネ取得→看護師兼施設ケアマネ(半年)→居宅ケアマネ(5年半) →タダスクで学んだICT活用し、自宅で1人の居宅介護支援事業所 【関わっている全員にとってWinWinWinな状態を目指します】
同法人で回復期リハ(2年)→障害者支援施設(3年)→デイサービス(2年)→訪問看護(5年)→回復期リハ(1年)を経験させていただき、現在は、これまでの経験を活かし、同法人内の別部署で退院支援や地域貢献活動に関わらせていただいております。また、最近は3Dスキャンを使った新しい退院支援の可能性を模索しております。
福祉用具やICTツールは理学療法だけでは解決できない課題に対する解決策として、無限の可能性を感じております。この素晴らしさをたくさんの方々に、分かりやすく丁寧に、そして楽しく伝えていけるよう頑張ります!(プロフィール写真は”アルティメット”をしている時の写真です)
現在、ケアマネジャーとして働きながら、九州工業大学発の企業AOTOCAREでプログラマーとしても活動しています。18年間の介護現場での経験を通じて、本当に厳しい状況も体験し、介護福祉士としての知識を生かしてICTの効率化についてお話しできます。また、WEBアプリケーション開発の経験もあり、業務改善アプリのアドバイスも可能です。ICTを活用して介護を本気で変えたいと考えており、同じ志を持つ方々と共に、より良い介護を目指して活動しています。共に介護を変えたいと思う方、ぜひお声がけください。皆さんの思いに寄り添っていきたいです。
「地域とともに、人と人をつなぐ介護を目指して」
私は、現場でお客様と直接向き合いながら、介護の新しい可能性を模索しています。入職から約12年、誰にとっても避けられない生老病死の悩みがある中で、日々の幸せを大切にすることがどれほど重要かを実感しています。介護業界には「大変」「辛い」といったイメージがありますが、働き方が多様化されつつあり、可能性を感じています。 好奇心と向上心を大切にし、ChatGPTやCanvaを活用して新しいアイデアを形にしています。「業界をもっと良くする」という目標に向け、地域の皆さんと笑顔を分かち合いながら、小さな一歩を積み重ねていきたいです。
「地域とともに、人と人をつなぐ介護を目指して」
「誰のため・何のため」を旗印に日々法人内で起こる様々なことに対処しています。
築24年の法人施設ですがオールデジタルでWiFi完備・インカム・特養50床全床見守りセンサー完備うち30床見守りカメラ導入・ほのぼのNEXT・Care Palette・Bluetooth連携バイタル測定器などの導入に関わる。
他にも利用者様・入居者様の為の業務改善・人材育成に日々尽力しております!
プライベートではCAMPにバスフィッシング・息子のサッカーの引率に日々明け暮れています!
タダカヨに関わる皆様と「KAIGOの未来」を一緒に考え行ければと思っています!!!
特定非営利活動法人ココロにハルを並びに株式会社ココロにハルを・ShigMa、通称ココハルの酒谷晃生と申します。。NPO法人ではメンタルヘルスケアを目的としたプラットフォーム型NPOで、目的を共有した様々な場づくりを行なってきました。現在はココハルこども食堂の運営、医療者による成年後見事業を展開しています。株式会社ではココハル訪問看護ステーションの運営を行なっており、札幌市全域を看護師9名、リハビリ7名で訪問しております。医療者としての知識は勿論、人としての成熟成長を大切にしています。
5歳~8歳まで、きょうだい児(障害のある子の兄弟)として、週末のほとんどを病院で過ごす ゲームクリエイターになりたくて商業高校に行くも情報処理科には入れず、経理科就職類型へ 厳しい家を出たくて大阪の福祉系専門学校介護福祉科へ入学し介護福祉士取得 老健(4年)→特養(3か月)疥癬になり退職→学習塾で事務兼講師(2年)→老健(3年)→GHケアマネ(1年半)週末ヘルパー(1年)→居宅ケアマネ兼事務(4年半) 現在は事務もできるケアマネとして完全テレワーク型居宅に勤務 節約と新しいもの便利なものが大好き。 誰かの役に立つことが生きがい。
大学卒業後、システムエンジニア→国等の調査・研究→介護事業所での社内SEを経て、介護業界に特化したITコンサル会社を起業しました。「頑張っている人が報われる」をモットーに、最初から丁寧に整理しながら仕事を進める努力をしています。エクセルなどを用いたデータ分析が得意で、最近はRPAによる業務自動化にはまっています。皆様と楽しみながら学んでいければと思います。どうぞ宜しくお願いします。
私はパソコンに疎く、WordとExcelぐらいしか使ったことがありませんでした。 タダスクでGoogleスプレッドシートに触れ、便利なツールに感動! ICTの面白さ楽しさに目覚め、色々なツールを活用することで徐々にペーパーレス化を実現し、ほとんど残業しなくなりました。 現在は、ICTを活用して業務を行う完全テレワーク型ケアマネをしています。 タダスクに参加したことで、自分の世界が未来が激変しました。 ICT活用は仕事がスピーディーになり、自分自身を助けてくれるものでもあります。 ペーパーレス化や経費削減したい。残業を無くしたい。業務効率化を図りたい方を応援したいです。一緒に楽しく身につけていけたらいいなと思っています。
主に、GoogleWorkspaceを活用した取り組みを推奨しています。 世の中のほとんどのことは検索することで解決すると思っています。 みなさん、検索スキルを向上させましょう!! ところで、 よく「反社」と揶揄される風貌ですが、割といい人です。多分。 「反社会福祉法人所属」と名乗ることもありますが、 NPO法人タダカヨは「反社」ではありません。
はじめまして。そばにんと申します。福祉用具貸与事業所で福祉用具専門相談員として働いております。自分が初めて出会ったツールはGoogleカレンダーです。実は以前勤めていた会社で、仕事が回しきれなくなってパンクした経験があります。その時、もっと効率をあげられないかと探していきついたツールです。共有することができることで、各段に効率があがり、そのおかげでこの仕事を嫌にならず、今もこの仕事が続けられてます。Googleカレンダーは今でも使ってます。自分の経験が少しでもお役に立てば幸いです。
テクノロジーは利用者も介護職も社会も幸せにします。介護福祉士の介護過程は、専門的かつ科学的な方法によって介護上の問題あるいは課題を明確化し、解決あるいは支援するための方法を計画し、実施、評価するための一連の思考過程です。介護ロボット・ICT 等のテクノロジーを活用した科学的介護は、むしろ必然といえます。これからの介護福祉のパイオニアとなりましょう。
居宅介護支援事業所にて勤務。 18年間通所介護の現場で培ったものを活かしケアマネ業務の歴は浅いですが ・その情報を初めて見るケアマネ・本人家族さんのお役に立てて頂きたい ・初めての地でのケアマネさんが慌てることなくその地での社会資源を把握でき仕事ができるようにしたい ・無駄ばかりの業務を少しでも無駄を省き、その省いた時間で質の良い支援を届けたい あわせて脱FAX・電話、ペーパーレス化を目指し、実践し閃いた日々の工夫等を日々ゆる~くSNS等で発信中です。 口頭よりもイラストや言語化した情報で分かりやすく誤認なく漏れなく伝えたい。
Parallel Social Worker(成年後見・認知症ケア・発達障害支援などが専門) 30年前頃から、介護・福祉・心理の現場とデジタル通信界隈をさまよいながら、その時々の旬のテーマにとびついてきました。ひととひとをつなぐコミュニケーション技術としてのICT活用に特に関心があります。 好奇心旺盛。新しいサービスはまず自分が使ってみたい、試してみたい。ガジェット大好き。ユーザー側の視点から、便利な道具を活用して、業務を効率化、生活を豊かにしていくサポートをしていきたいです。 好きな言葉は「適当」「ひとにやさしく、自分にやさしく」 うさぎと暮らしています。
施設での介護職員、ケアマネを経て現在は訪問介護ヘルパーの他フリーで様々な活動をしています。 介護の仕事の魅力を共有しながら、より働きやすく、これからをより良くするお手伝いが出来たら嬉しいです!
京都の医療法人(施設)で介護職として8年従事後、現職に。 広島市の商業高校で情報処理に触れるも、パソコンやプログラム言語と仲良くできず、京都へ逃避。人との触れ合いを求めて、バスガイドに。これぞ天職!と自負していたが、身体の成長にて制服が入らなくなり、泣く泣く退職。無資格で介護の世界に入り、より深い人との触れ合いや関わりに感動し現在に至る。 ー やりたい事がありすぎて、1日24時間、1年365日では、全然足りない!!そんな毎日を過ごしています。いつだって、ワクワクする方へ進みます。https://sites.google.com/view/tadakayo
学生時代から書類作成は細かく進めたいタイプで、SWやケアマネ従事時、相談援助業務との両立を10年程悩んでいました。 令和5年3月にタダスクに出会い様々なツールを活用し、徐々に事務作業の効率化に繋がり、私と同様に業務効率化に悩んでいる方を支えたいと思うように。 令和6年5月、タダスク講師就任&スキルアップのため完全テレワーク型居宅へ転職。 ICTツールに苦手意識を持つ方と同じ目線で楽しく伝えられるよう、邁進致します。 出来る事が増えた時の喜びは、かけがえのないものでもあり、利用者支援の充実化にも繋がります。皆さん一緒に楽しく学びましょう!
全ての介護で働く人たちへICTを届けたいという思い出活動をしています。
<<ICTとの出会い>> 私は、20歳で社会福祉法人が運営する在宅介護支援センターのソーシャルワーカーとして社会人になりました。 今も思い出します。最初の給与でWindows95が搭載されたブラウン管のモニターのパソコンを購入しました。 当時は、Windows95は最先端で、GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)を初めて一般化したものとして登場したパーソナルコンピューターでした。その後、職場がISO9001認証資格を取得することなり、そのプロジェクトに参加させていただき、業務の整理・改善・効率化を学びました。この経験が、ICT活用と業務改善を常に意識する礎となっています。
<<介護不幸0への挑戦>> 日本は超高齢化社会、人口減、そして少子化が進んでいます。仕事と介護の両立支援活動を個人として、そして会社として啓蒙しそして実務としてさせて行きたいと思っております。
R49/12・福井市生まれ。 地元の高校から、富山大学経済学部を卒業後、 ITやりたいと東京の(株)SRAに7年勤務し、インフラ・オープン系・DBを経験。 H16相続のために福井へ。30歳で起業し、H18有料老人ホームあんしん村・カフェあんのんを開業。 カフェは現在デイサービスに転向。現在、居宅介護支援の主任ケアマネ。 相続を3回体験するため相続・終活に強い。経営者のつながり多く、産業ケアマネ取得。 2023年オープンし、介護のIT化を支援するIT介護支援室をシェアオフィス化予定。 2009年から毎日ブログを書いている。 http://tomoyuki-hayashi.info/
看護師として、総合病院に勤務し、看護教員を経て、地域ケアへ。総合病院に勤務している中で、システム導入時のメンバーサポートを通し、VBAなどを使って業務の効率化に関わる。 現在企業の情シスとして、セキュリティー周りや、kintoneやVBA、RPAを活用した業務効率の改善に関わっています。ドローン空撮や動画編集などの活動もしています。 新しいものが好きなので、時間があれば情報収集と実験をしています。
約15年主任介護支援専門員として、地域包括ケア推進の活動もしていた奈良県明日香村から転職。憧れのテレワークケアマネになりました!まずは、脱紙をめざして職場でのICT促進を進めています! 開設8年目 すでにライフワークとなっている私が代表を務める、「ならケアマネ支援ネット(ケアマネ勉強会のグループ)」にてタダスクで学んだスキルを地域のケアマネさんたちに教えています。「ひとりも取りこぼしなく」をモットーに楽しくわかりやすい講座つくりをしていきます。奈良から全国へ~ 楽しくゆるりと学んで行きましょう!
介護事業も行う埼玉県川口市の医療法人に勤務。これまでに、地域包括支援センター・医療連携室・デイサービス等に所属。 同時に法人全体のICT化を担当。ソーシャルワーカーとして「ICT×医療・福祉」で組織、地域課題の解決を目指す。 ・ICTで作業を減らして支援を増やす ・ICTで関わる人をエンパワメント ・ICTで新しいつながり、新しいアウトリーチ をモットーに活動中。 専門職が思いっきり活躍できる場を作りたい。 埼玉県医療社会事業協会ICT部門責任者/地域連携看護師会ICT担当等々 地域で活動中。
高齢者福祉での経験は、施設の介護職員(約10年)・居宅のケアマネジャー(約11年:内管理者4年)です。特に 力を注いでいた業務は、ケアマネジメントと人材育成でした。 ICTは、最初は苦手意識がありましたが、「チャットやオンラインの活用で、報告・連絡・相談が業務の合間に滞りなくできた」「スタッフ同士のスケジュールを共有することで、業務の調整が円滑にできた」など、業務効率が格段に上がることを経験しました。 この経験をお話しすることで、皆さんのお仕事が少しでも効率よくなれば良いと思っています。
大分県佐伯市出身。wonderwall株式会社(居宅)所属のケアマネジャーです。SNSなどでは「さんかくしおハッカ」を名乗り、介護業界を明るくするための発信を行っています。R5年に個人事業を立ち上げて介護事業所のコンサルタントとしても活動。「貴重な介護人材を組織が潰さないためのマネジメント術」を推進していますが、中でもICTの活用による生産性向上は重要な取り組みだと考えています。高いチームワークを発揮するためのICT活用について今後も発信していきたいと思います!⚪︎趣味:写真撮影、動画撮影⚪︎
デイの生活相談員 相談員になって初めての実地指導でケアマネで受けたとき以上の指導を受け業務改善のため Excel ・Word・プログラミングを学ぶことを決意 タダカヨのタダスクに参加 タダカヨのタダスク・ダダサポで学んだ知識を活かし、ツールを作成するのが好き 資格マニアで、ピーキー・ニッチと言われることあり 集中したときと集中できない時の落差が激しいと思われがちだけど最善に近づけるためにはねばり強く努力するタイプ
福祉用具販売の営業から特別養護老人ホームの介護員を経て、現在は居宅介護支援事業所の管理者として活動しています。趣味は、無料のITツールを活用し、ケアマネジメント業務の効率化を追求すること。最近は生成AIの可能性に目を向け、業務効率化への探求を続けています。二度手間は避け、不要な業務は極力行わない。アナログからデジタルへの切り替えにより、業務をシンプルにしてきました。これらの経験とノウハウが、タダスク受講者へ伝わり、全国の介護事業所の方々に実感していただきたいと思い、日々活動をしております。
みなさん、こんにちは!独立型居宅介護支援事業所で一人ケアマネをしているヒトケアです。 私は2015年に独立して以来、ケアマネ業務の効率化に取り組んできました。 その経験を活かし、タダスク講師として活動しています。 タダスクでは、全国の介護事業所の皆さんが利用者さんへの支援の時間を増やせるよう、業務効率化のノウハウを紹介しています。 また、タダスクは学びの場だけでなく、受講生の皆さんとコミュニケーションが図れることも魅力の一つです。 タダスクで皆さんとお会いできることを楽しみにしています!
普段は、介護ロボットやICTを研究している社会福祉法人善光会サンタフェ総合研究室(善光総合研究所)で勤務しています。 タダスクには、新しい事にチャレンジしている人、勉強熱心な人、思いやりにあふれている人など、人間的に魅力的な人がたくさん参加しているので、いつも楽しいです!^^
●大好きな言葉:「一生勉強一生青春」 ●大好きな人:「妻と4人の娘」 ●大好きな書籍:「7つの習慣」
福祉用具貸与事業所で勤務。自事業所において9割以上のペーパーレス化を実現。福祉用具専門相談員として勤務する傍ら、ITコンシェルジュとして介護事業所や地域の医療・介護ネットワークのDXを支援しています。 高齢者がより自立した生活を送れるよう、また、日々の仕事と介護の両立に挑む方々が介護離職せずに済むよう、最新のICT/IoT技術を活用した支援サービスを提供するなど社会課題に対する取り組みを行っています。
令和5年5月よりタダカヨで講師を行っております。本職は、北海道北広島市の地域包括支援センターの主任介護支援専門員として勤務。地域の介護従事者や地域住民向けの介護DXプロジェクトを推進しています。 私のモットーは「ITが苦手な方と一緒に寄り添い、誰一人取り残さないこと」です。 ITは難しいんじゃない?を払拭し、日々、初心者さんを中心にわかりやすいセミナーを行う事を心がけております。 皆さんも一緒に勉強して業務効率化し、介護業界をもっと魅力的に変革していきましょう!
高校卒業後、18歳でラーメン屋の店長、バーテンダー、イベント業、ホテル業、金融業等、様々な職種を経験し26歳で介護職に転身。急性期病院併設の居宅介護支援事業所でペーパレス化やICT化に取り組むが限界を感じ、「完全ペーパーレス、ICTを活用したケアマネジメント」実現の為に令和3年に居宅介護支援事業所開設。法定研修講師、ファシリテーター、ICT講師等の活動しながらもっと多くのケアマネがICTに取り組める様にケアマネのICTコンサルティングも行う。
元々介護現場で勤務しており、現在は岡山県高梁市(タカハシシ)という中山間地域で介護DXの推進活動をしています。LIFEの運用や事業所へPC操作等の個別対応、行政の方と一緒に政策立案などを行なっています。最近では、高梁市の福祉業界の若者が中心となり、「福祉×テクノロジー」でSociety 5.0実現のため、勉強会やワークショップ等を開催しています。なかなか介護や福祉の業界でのテクノロジー活用は進んでいない印象ですが、業務負担の軽減につながる使い方を日々模索中です。一緒にテクノロジーの可能性を探求していきましょう!
障がい者福祉(GH世話人など)10年間と 高齢者福祉(デイサービス管理者など)を7年間にわたり、介護職員として勤務しておりました。 その中で、ITツールの活用が必須であるということを実感し、 独学でIT技術を学びました。 現場の声を聞き、または自分自身で試行錯誤しながら、ITサポートやトラブル対応、システム開発までを対応しております。 現在は、フルリモート居宅のシステム担当役員と介護ITフリーランサーとして活動させて頂いております。
10代から70代、外国人実習生からITが苦手な方まで、 ビジネスチャットツールを100名に導入実績あり。 導入して嬉しかったことは「息子さんとリアルタイムで情報共有ができ、 お看取り後に感謝のことばを職員全員で共有できた」ことです。 タダスクで、「できた時間」と「余裕」を目の前の利用者様に是非、使ってください〜。 タダスク講師はそれぞれ得意分野がありますので、 ご興味があるタダスクから参加あされると良いです。 講師をしていて1番うれしかったのはビジネスチャットの導入を検討されている方で、 タダスク後に「私でもできました〜」「うちの施設でもやってみました〜」と チャットツールで連絡を頂いたことです。
新潟県長岡市を拠点に、産業ケアマネと介護支援専門員として活動しています。何事も効率良く行うことが好きで、介護にもICTやデジタルの活用を広めていきたいです。介護離職防止や仕事と介護の両立を支援することで、地域社会全体の福祉を向上させることを目指しています。趣味は登山。常に新たな挑戦を求めるアドベンチャータイプです。介護に関わる全ての人が「笑顔」でいられる地域を目指しています。
福祉系大学卒業後に医療機器メーカー営業、事務職を経て、現在のIT企業にて事務と開発業務に携わる。 当時は気が付いていなかったが、今振り返ると自作PCやチャット歴(20世紀から…)などやや秋葉系女子だったと思われる。 現在はVBAとkintoneに触れることが多い。 遠方の父母や高齢の親戚・友人知人からパソコンやスマホのヘルプが来てはサポート対応をし続けてきたこともあり、専門用語を多用しない初級者説明が得意。 30代は自身の難病と闘病人生を過ごしていましたが、体調が安定してきたため少しでも福祉業界に関わることが出来ればと思い参加させていただいてます。
特養、サ高住、小規模多機能型と、高齢者介護の現場歴13年になります。 現場では介護技術や知識はもちろん大前提に習得すべきことですが、それと同じぐらい情報の共有・資料の作成能力と時間も必要になってきます。現在は小規模多機能型で管理者を務めておりより感じることですが、現場職員やリーダーはほんとにここが弱い方が多い!(笑) 介護業界に入る前はECサイトの運営などIT関係も少しかじっておりましたので、その経験も活かしつつ、現場の皆さんが少しでもITで業務の効率化ができるよう、微力ながらお手伝いさせて頂けましたら光栄です。どうぞよろしくお願い致します!
鍼灸師として鍼灸整骨院8年、デイにて管理者・リハビリ責任者を4年経験後、山口県にて起業。 現在は経営者としてテレワーク居宅・デイ・ヘルパー・訪問看護・鍼灸整骨院・訪問鍼灸マッサージを運営中。 現在もデイに従事し、「現場目線でPCアレルギーでもできるICT」をテーマに使いやすさ、わかりやすさを重視した業務効率化・ペーパーレス化を行う。 自社内で様々なトライ&エラーを繰り返しICT化に取り組み、現在はその経験をもとに介護事業所向けDXコンサルティングを行う。山口県の介護×ICT・介護×鍼灸治療の普及をテーマに活動中。