【12月17日9時30分~】介護従事者の「気づき」の力を高める研修会(オンラインZoom研修)

<参加費> 11,000円(税込)

<日時> 2020年12月17日 開始:09:30 | 終了:16:30

<主催> お茶の水ケアサービス学院株式会社

<内容の抜粋>

概要

利用者本位のサービスを提供するには、利用者のことを良く知ることが大切です。しかし、多忙な現場においては、利用者の思いや状況に『気づく』のは簡単なことではありません。また、忙しくても『気づける』職員がいる一方、さほど忙しくなくても『気づけない』職員がいることも事実です。職員による『気づき』の差は、サービスの質にも影響します。利用者の『訴え』、『体調の変化』、『危険な状況』を気づかずにいることで、BPSD(周辺症状-徘徊、拒否、暴言・暴力、不穏、帰宅願望等)が現れたり、病気の重度化や感染症の蔓延に至る他、場合によっては重大事故に発展してしまうこともあるかもしれません。利用者が心地よく安心して生活していくためには、個々の職員の『気づき』の力を養うことが求められます。コロナウィルスの感染が心配される中、少しでも安全な環境で、受講をしていただきたいと思い、今回の研修会をZoom(オンライン会議システム)にて開催することと致しました。Zoom(インターネットに繋がるパソコンやスマートフォンがあれば無料でインストールが可能)が繋がる環境であれば、会場にお越しいただかなくても受講していただけます。演習に関してはZoomにて、参加者同士(もしくは事業所内の職員同士)でディスカッションしていただくとともに、話し合った内容をもとに講師が解説をいたします。座学は講義動画を使用し、演習は会議システムを活用し、オンラインの利点を活かして理解を深めていただきます。

プログラム

  1. ●講義動画【気づきの基本】
     ・気づきとは ・気づきのメカニズム ・介護従事者に求められる気づき
     ・3Aのために必要な情報 ・危険予知と気づき ・気づきを高めるポイント
    ●講義動画 【気づきを高めるために】
     ・気づきを高める力 ・気づきを妨げるもの ・「気づけない」理由
     ・気づきに必要な基礎知識 ・「気づき」と情報共有
    ●Zoom【気づきを高めるための演習】※グループワーク
    【危険予知訓練】
     ・危険予知訓練の目的と効果 ・危険予知訓練による人材育成
     ・危険予知訓練の準備と方法
    【危険予知訓練の演習】※グループワーク

講師

  • 介護福祉士/介護支援専門員/認知症ケア専門士/医療法人介護事業部統括部長兼グループホーム管理者
    田島利子(たじま・としこ)日本でもモデル的なグループホームの礎をつくったグループホーム管理者。現場の業務に精通したスペシャリストで、介護現場の実情を踏まえた実践的な講義が好評。25年以上の大変豊富な知識と経験を兼ね備えた専門家。事業所での研修やコンサルテーション等を行っている。