【12月9日18時30分~】在宅医療カレッジ2020年末特別企画シンポジウム【在宅医療2035 5人のビジョナリー・リーダーと考える日本の在宅医療・高齢者ケアの未来像】

<参加費> 1,500円

<日時> 2020年12月09日(水曜日)18:30~21:00

<主催> 医療法人社団悠翔会と在宅医療カレッジ

<内容の抜粋> 

医療法人社団悠翔会と在宅医療カレッジが合同で開催してきた渾身の年末特別企画シンポジウム。
今年のテーマは「在宅医療2035」。

在宅療養支援診療所が定義されたのが2006年。
日本の高齢化率はちょうど20%を超え「高齢化社会」から「超高齢社会」へ移行しつつありました。
当時は患者や家族に死を語ることが憚られ、認知症を「痴呆」と呼ぶ専門職はまだまだたくさん、レビー小体型認知症の存在は誰も知らず、多くの高齢者は胃瘻をつけて病院から退院し、そうでない人も「終末期」を点滴と吸引で過ごしていました。

それから15年。
日本の高齢化率は28%を超え、「超高齢社会」から世界初の「超超高齢社会」に突入しました。
「終末期」は「人生の最終段階」と呼び方が変わり、人々は「死に方」を選びたいと考えるようになりました。胃瘻は極端に忌避され、点滴をしない看取りも、認知症ケアは抑制や薬物投与よりも、環境と人間関係がより重要だと理解する人も増えました。
しかし、医療と介護の連携、病院と地域の連携はまだまだ十分ではありません。後期高齢者の救急搬送は増加の一途、在宅看取り率は思うように伸びず、孤独死など警察による検案死も増加しています。社会保障財源は厳しさを増し、人手不足も顕在化、地域共生社会の実現も道半ばです。

いまから15年後。
社会の担い手の主力は平成世代にシフトし、団塊ジュニアが徐々に高齢者に移行していく2035年。
日本の在宅医療・高齢者ケアはどうなっているのでしょうか。
いや、どうなっていなければならないのでしょうか。
20~40代の5人のビジョナリーな若手リーダーとともに、それを明確に言語化し、参加者のみなさんと共有したいと思います。

時の流れに身を任せ、流れついた先の未来か。
自ら進む方向を定め、仲間とともに目指す未来か。

あなたはどちらを選びたいですか?

■在宅医療カレッジ×医療法人社団悠翔会
2020年末特別企画
【在宅医療2035】5年のビジョナリー・リーダーと考える日本の在宅医療・高齢者ケアの未来像

■オンライン企画
パネリストは会場に集まり、ラウンドテーブルディスカッションを行います。
パネリストのプレゼンやディスカッションをライブで中継します。コメント等による双方向コミュニケーションが可能です。
なお、参加者の方には後日、当日のレジュメとダイジェスト動画をご提供します。

■日時
2020年12月09日(水曜日)18:30~21:00

パネリスト(50音順)

■秋本 可愛 KAAI AKIMOTO
株式会社Blanket代表取締役。平成生まれの20代。
大学時代にフリーペーパー制作を通じて介護に興味を持ち、介護現場でアルバイトを始める。介護領域の問題に課題意識を感じ、2013年4月大学卒業後に会社設立。超高齢社会を創造的に生きる次世代リーダーのコミュニティ「KAIGO LEADERS」を運営。行政主体の介護人材確保イベントの企画や介護事業所の採用・育成支援を行うなどの新しい取り組みが注目を集める。

■加藤 忠相 TADASUKE KATO
株式会社あおいけあ代表取締役。1974年生まれの団塊ジュニア。
東北福祉大学社会福祉学部社会教育学科卒業。大学卒業後に特別養護老人ホームに就職、介護現場の現実にショックを受け、自ら会社設立、グループホーム・デイサービスの運営をはじめる。その後、小規模多機能型居宅介護の運営を開始。NHKを中心にテレビや新聞等で何度も取り上げられ、高齢者の強みを引き出すケアの手法や事業運営が海外からも注目を集める。

■丹野 智文 TOMOFUMI TANNO
宮城の認知症をともに考える会「おれんじドア」代表。1974年生まれ。
トップセールスマンとして活躍していた2013年、39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断を受ける。現在も仕事をつづけながら、不安の中にいる認知症の人を励ましたいと様々な活動を続けている。京都で開かれた国際アルツハイマー病協会国際会議では、オープニングスピーチを担当。国内外で当事者としての積極的な発言を続ける。

■藤岡 雅美 MASAMI FUJIOKA
厚生労働省 健康局 健康課/看護師。
経済産業省に入省後、ヘルスケア政策担当として国立行政法人日本医療研究開発機構、健康経営銘柄、Japan Healtucare Buisiness Contest等の立ち上げに従事。その後、働き方改革や人づくり革命などの人材政策、子育て・教育など関する政策立案を担当。現在は厚生労働省に出向し、予防・健康増進に係る政策を担当。 次官・若手プロジェクトメンバーとして「不安な個人、立ちすくむ国家」を策定。Global Shapers Community(The World Economic Forumが任命する33歳以下の次世代リーダー組織)」のメンバー。

■山本 左近 SAKON YAMAMOTO
幼少期に見たF1日本GPでのセナの走りに心を奪われ、1994年よりカートからレーシングキャリアをスタート。2002年より単身渡欧。ドイツ、イギリス、スペインに拠点を構え、約10年間、世界中を転戦。2006年、当時日本人最年少 F1デビュー。2012年に日本に拠点を移し、医療法人・社会福祉法人の統括本部長として病院や介護施設の経営管理とともに学校法人の運営も担う。テクノロジーや海外人材の導入などにいち早く着手している。

モデレータ
■佐々木 淳 JUN SASAKI
医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長

■アクセス先
ZOOMを用いて行います。
アクセス先は後日個別にお知らせいたします。

■参加費
1500円
なお払い戻しはいたしません。
ご都合の悪くなった方は譲渡機能をお使いください。