【12月3日20時30分~】精神疾患があっても、身体リハはできる!?

<参加費> 1,500円

<日時> 2020年12月3日 20時30分~

<内容の抜粋> 

☑認知症の方にリハをしても、しょうがない

☑精神疾患があるから、リハに載らなくてもしょうがないよね

☑指示が入らないから、評価すらできない

☑精神疾患があったら、身体リハなんてできないでしょ

精神疾患があって、リハビリテーションに患者さん、利用者さんがうまく適応できないことってありますよね。

急性期病棟であれば、ルートや医療機器等も使っている、運動制限もあるのに、指示が守れないとリスク管理上、拘束せざるを得ない

回復期病棟は、家に帰さなくちゃいけないしFIM利得も高く保たないと基準の問題が出てきてしまう。そんななかで、先の見通しができない精神疾患がある方を引き受けるのはなかなか大変だと思います。

特に理学療法士は、精神疾患がある方を自分達の対象とすることを学校であまり習ってきません。

当院では、助手をしながらPT養成校に行っていたスタッフが、「理学療法士が認知症があるとすぐに対応ができなくなって、実習生の自分がすべてやっていた」なんて話も聞きました。

リハ拒否があったら、すぐに休み。何回か続けば、リハに載らないからといって、転院調整になってしまうこともあると思います。

当院は、精神科病院ですが、身体疾患の治療にもできるだけ対応しています。手術などの外科的治療はできませんが、それ以外の疾患にはできるだけ対応をし、対応できる疾患の幅を増やしてきました。

身体リハビリテーションに対応する部署も20年以上の運用実績があり、現在では、「精神疾患と身体合併症治療を同時に受けたいから」という理由で当院を選んで入院される遠方の方もいらっしゃいます。(新潟からの転居、群馬県の病院からの移動等)

でも、精神疾患のある患者さんに対して身体合併症治療を提供する、身体リハビリテーションを提供することは難しい、意味がない、効果が薄いと感じていらっしゃる方も非常に多いと思います。

そこで、当院の診療の経験や実績等具体例を示しながら、「精神疾患があってもリハビリテーションができる」ということについて、情報提供ができれと思い、研修会を企画いたしました。

日時 2020年12月3日 20時30分~

開催形式 Zoom

講師 上薗紗映

決済方法 BASEを用いております。BASEにて決済をしていただいた方には、詳細のURLなどをお送りいたします。

※当日の内容を録画したものを申込者の皆様にお送りしています。当日参加ができないかも……という方も、是非ご検討ください。